犬と病気と食べものと

虚弱です。1型糖尿病と喘息と蓄膿と膠原病疑いもちのオバちゃんが綴る犬と食べものへの愛を叫ぶブログ

心が肺炎になりまして。

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サボっていたら、この地域も夏が来ていました。


このサボりの間に、私は週に2日のパートである会社の総務課のサポート要員として社会復帰。


夫の勤める会社なので、夫と一緒に通勤できるのがひたすら嬉しく、社員さんとも仲良しだから、日々セロトニンをドバドバ出しながら暮らしていました。


…が。


ここの社長、実はとんでもないパワハラさんでした。

表向きには「世界から暴力をなくしたい」とか「人の自信を奪ってはいけない」とか素晴らしいことを発信していますが、私はこの数ヶ月、彼からそりゃもうひどい言葉やちゃぶ台返しを浴び続け、心が風邪を通り越して肺炎状態に。


色々不整備だった書類関係を、「文句を言われない程度になんとなくそろえる」ための、いわゆる「お守り」として整備することや会計の仕組みを社内に作るということで話していたのに、最後には「そもそもなんとなくならいらない」と言い出し、私が精神的にヤラレすぎて「これ以上メールで打ち合わせは無理ですからこの続きは会って話を」って書いてんのに「メールがいい」とメールを送って来続け、その理由を「そっちが疑問形でよこすから」「ポイントをついてきてイラッとするから」だというのです。


えええええー?疑問形の後に「これ以上はお会いしてにしましょう」って書いたのに!?


他にも色々ありますが、思い出すと死にたくなるのでやめときます。


「そんな異常な環境に頑張って適応しようとして過剰適応したゆえに様々な精神症状が出ている」という診断書の元に、休職と相成りました。


今は、ひたすら眠る日々。


うちのお犬さまが、夫の留守中私の様子をとにかく見守ってくれています。


暑いけど、くっついてるとあったかい。


犬って、素晴らしい生きものですねぇ。