四十肩
普通は五十肩というようですが、最近はなる人の低年齢化がすごくて四十肩って言葉もあるとかないとか。
ヒドイんですよね、私のコレ。
左肩に激痛が走りまして、肩から上には絶対上げられないし、引っ張られるともう死にそう。
そういうもんなの?四十肩。
ただ上に上げられないだけなんじゃないの?四十肩。
痛くてろくに眠れないのです。
ヒアルロン酸注射してもらうと治るとか聞きましたが、それは一体おいくらかかるのか。
そして喘息もちでもできるものなのか。
すべてにおいて持病が色々阻んでくれます。
急に治るとかも聞くんですが、いつ治るんだろう。
もう、全然編み込みとかできないのがつらい。
誰かいい情報持ってる人いらっしゃいませんか?
解雇記念日
2018年8月30日。
私はこの日、パワハラの果てに突如解雇。
解雇予告手当的なものも出ず、ひたすらにひどいことを言われ続けて、もういらないからでバッサリ。
契約書もない会社。
結局、いろんな人にいろんなことを言われ、訴えることもせずに身を小さくして生きてきた1年間だったと、気づいてしまいました。
精神科に通うのをやめて、半年くらい経つけど、昔の自分は取り戻せず、ただただ自分が嫌いだと思いながら息をしている日々。
おかしいよね?変だよね?
でも、闘うことはすべてを失う覚悟がないとできない。
夫が勤める会社だから。
夫が勤める会社でなくなるには、宝くじを何億か当てないとできなくて。
なんか変だなって思いながら、今日もとりあえず夫のごはんを作って犬の世話をしながら生きながらえています。
私が死んでも、夫には1円も入らない。だから死ねない。
世の中はお金が理由になることが多すぎる。
そんなことを思っている今日この頃です。
7億くらい当たったらいいのになぁ。
こんなはずじゃなかった
そんな出だしの福山雅治さんの曲があったようななかったような。
あれは「こんなはずじゃないさ」でしたっけ。
福山雅治さんの曲とは一切無関係な、ネガティヴ投稿です。
1型糖尿になって40年弱。
最近の外来で、人生最悪のHbA1cの数値を叩き出し、そこからもう坂を転げるように鬱々とした毎日を過ごしています。
この数値を出すには理由もあって、連休中にものすごい高熱を出したんです。
しかも婚家に着いた途端に。
喉はものすごく痛いわ、血糖は下がらないわ、熱も下がらないわ、不健康な体を理解できないと言う健康体しかいない婚家だわ、それはもうとんでもないストレスでして。
結局、自宅に戻っても具合は悪いままだし高熱でやられた自律神経は発作を頻発。
でも、婚家で寝込み続けたり義両親のお出かけ計画をぶっ潰した私に対して夫はわりと冷たくて。
まぁ、具合が悪すぎてエッチできないというのが彼には1番許せないことだと思うのだけど。
すっごくいろんなことについて文句を言われてて、自分でも思うように過ごせないストレスがもうヒドくて。
そこへやって来た、人生最悪のHbA1c数値。
おまけに、眼底検査したら緑内障の疑いがありますとか言われてしまいまして。
ずーっと、頑張ってきたつもりだったのだけど、色々我慢も工夫も、自分を鼓舞してやってきたつもりだったけど、ここにきて緑内障までか、と思うともう気持ちの糸が切れてしまいました。
家族の誰かに言っても仕方ない。
彼らは悲しむだけだろう。
母に至っては「もっとすごく頑張ってる人もいるんだから頑張りなさい」と言うだろう。
そんなことは分かってる。
頑張っても頑張っても、それが足りてなかったり、やり方を間違えていたりするのだろうと分かってる。
ここ数年は、前向きに前向きにと頑張ってきたけれど、でも言わせてほしいんだ。
こんな体に生まれたくなかった。
こんな人生になるはずじゃなかった。
目まで奪われるなんて、思いたくもない。
検査に通う体力だって、命にかかるお金をこんなに払うのだって、私が望んだことじゃない。
どうして誰も、この病気の大変さをお金で助けてやろうって思わないの?
どうして障害年金を出し渋ったりするの?検査と命のお金をちょっと助けてって言ってるだけなのに。
全国の議員のお給料を2000円ずつ減らしたら、だいぶ助かる人がいるんじゃないの?
自分がこの体になったことに責任はないけど、この体で生きていく責任はあるって分かってる。
誰もこの苦労を代わってくれないことも、普通の人みたいに生きたいなら普通の人の5倍頑張らないといけないって分かってる。
でも、いつまでほんとの気持ちを世界中に隠しておかなきゃいけないんだと思うのです。
誰かにアドバイスをもらいたいわけでも
誰かに慰めてほしいわけでもなくて
ただ なんの責任も取らせようとしないで聞いてほしい
ただそれだけを願っていたのだと、ボロボロ涙をこぼしながら思い至りました。
誰か同じ病気の人、違う病気でも前向きになることが難しい人、前向きにならなきゃって思う人
誰かの耳に届いて、ただ「Me too」って言ってもらいたい。
今 願ってるのは、病人にネガティヴになる時間を許して、思い切り泣かせて、裁かないでほしいということ。
こんな体に生まれたくなかった。
そんな風に思う私を、誰かにゆるしてほしいのです。
異常気象
私の住む北海道の真ん中らへんは、豪雪地帯として有名なのですが、今年はほんとに変なお天気が続きます。
どっさり雪が降って、根雪かと思ったらギュイギュイ気温が上がって溶けて、アレアレと思っていたらまたどさーっと降って、今度は雨で道はぐしゃぐしゃ、ツルツル。
そんな中、私の元にある通知が。
障害基礎年金の不支給決定通知書です。
診断書では「エ」の50%以上起きて活動するのには著しく制限を要すると書かれ、自分でも洗面着替え排泄以外はできないか、援助があればできるだらけだったのに、2級にも該当しないという通知書。
しかも根拠なし。
日本の制度って、ダレが何を見てどう判断するんだ。
この私の毎日をビデオに撮って見せてやろうかと思うくらいひどい状態で、お金払って外注できればQOLが上がるのに、それはダメだとお上は言う。
じゃあ、あなた1週間この体やってみろよと思ってしまう。
この国の制度は、異常だとしみじみ思いました。
この国の異常気象の中、うちのお犬さまは熱心にネズミの巣を探して回っています。
彼女の野生を垣間見る瞬間。
そんな異常な毎日を とにかく生きていかなくては。
心が肺炎になりまして。
サボっていたら、この地域も夏が来ていました。
このサボりの間に、私は週に2日のパートである会社の総務課のサポート要員として社会復帰。
夫の勤める会社なので、夫と一緒に通勤できるのがひたすら嬉しく、社員さんとも仲良しだから、日々セロトニンをドバドバ出しながら暮らしていました。
…が。
ここの社長、実はとんでもないパワハラさんでした。
表向きには「世界から暴力をなくしたい」とか「人の自信を奪ってはいけない」とか素晴らしいことを発信していますが、私はこの数ヶ月、彼からそりゃもうひどい言葉やちゃぶ台返しを浴び続け、心が風邪を通り越して肺炎状態に。
色々不整備だった書類関係を、「文句を言われない程度になんとなくそろえる」ための、いわゆる「お守り」として整備することや会計の仕組みを社内に作るということで話していたのに、最後には「そもそもなんとなくならいらない」と言い出し、私が精神的にヤラレすぎて「これ以上メールで打ち合わせは無理ですからこの続きは会って話を」って書いてんのに「メールがいい」とメールを送って来続け、その理由を「そっちが疑問形でよこすから」「ポイントをついてきてイラッとするから」だというのです。
えええええー?疑問形の後に「これ以上はお会いしてにしましょう」って書いたのに!?
他にも色々ありますが、思い出すと死にたくなるのでやめときます。
「そんな異常な環境に頑張って適応しようとして過剰適応したゆえに様々な精神症状が出ている」という診断書の元に、休職と相成りました。
今は、ひたすら眠る日々。
うちのお犬さまが、夫の留守中私の様子をとにかく見守ってくれています。
暑いけど、くっついてるとあったかい。
犬って、素晴らしい生きものですねぇ。
熱が下がらない
時々、子どものようにすんごい高熱を出します。
昨日から続いている38度の波はいっこうに去りませんが、犬にはそんなこと関係ないんですよね。
散歩に連れ出せない私には全然かまってくれやしないうちのお犬さま。
…淋しい…。゚(゚´ω`゚)゚。
38度でもう2日目なので、そろそろ解熱剤を飲もうか迷っています。
どのタイミングで飲むのが適切なのか、分かんないのが解熱剤。
うーむ。あちこち痛い…。゚(゚´ω`゚)゚。